半かぶせランドセルはカッコいいけど、おすすめできない3つの理由

ユーコ

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こんにちは。「ランドセルの123」編集長のユーコです。

半かぶせのランドセル、最近たまに見ますよね。

カッコいいですし、こんなランドセルを我が子に背負って欲しい!という親御さんも多いのでは?

でも実はあまりおすすめではありません。もちろんよい点もあるのですが。

この記事では、半かぶせランドセルのよい点とおすすめできない点を書いていますので、「半かぶせランドセルが気になる!」という方はご参考にしてください。

半かぶせランドセルのよい点

半かぶせのランドセルのよい点、それはもう周りの子達と「違う」というところですよね。

大抵の子は全かぶせのランドセルを買い、持っているのが普通です。

私が子供の頃は半かぶせのランドセルの子なんていなかったので、正直半かぶせのランドセルを持っている子がいたら、

ユーコ

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うわぁ…○○くん(ちゃん)他の子と違ってかっこいい….。
ってなっちゃってたかもしれません。

それぐらい見た目的に、半かぶせのランドセルはかっこいいです。

なんというか、西洋の匂い、ヨーロッパ?そちらの貴族のような匂いを感じるオシャレさですよね。

いいところはもう一つあって、何と言っても開けやすい。これに限ります。

ランドセルなのに開けやすい!ってなります。

小学生時代を思い出してみてください。

全かぶせのランドセルは、少し開けにくいですよね。

下校中とかに急に「あっ、ドリルの範囲どこだっけ?」ってランドセルから取り出そうにも、背負ってる状態からだとすごい取りにくいですよね。

何なら前に回しても取りにくい。

その点半かぶせのランドセルなら、背負ってる状態でもサササーって取り出せるのです。(もちろんランドセルの作り状、そんなに簡単ではないにしろ全かぶせよりは簡単に)

あと持ってる子が少ないから目立つし、集会とかでランドセルを一ケ所に集めた時にすぐ見つけられるのもメリットですね。

あとやっぱり断然オシャレです。

半かぶせランドセルがおすすめできない3つの理由

合うカバーがない

一つ目は、まずランドセルのカバーがない。

これはかなり困ってしまいます。

ランドセルに限らず、家電やゲームなど意外とカバーをしてる人は多いですよね?

今子供を持つ身になってはじめてわかりましたが、実はランドセルって結構なお値段がしますし、中には10万円を超える高級品もあります。

高価なものを大事にしたい。

という精神をお持ちの親御さんは結構いるはず。

まあ支払いをするのはお子さんじゃないので、気持ちはよくわかりますけどね。

あとランドセルは6年間使うことを前提に作られてますから、かなり丈夫です。

ほとんどのランドセルは作りもしっかりしてますし、よれることなどはまずないですから。

あと状態がよいと親戚の子が小学校に上がるタイミングで、「あら!うちのランドセルまだ新品同様だから、ぜひ使って!」なんてこともあります。

お古が嫌な子でなければ、それで家計が少しは助かりますよね。

より状態をよく保つためにも、ランドセルカバーは必須ですね。

雨も防げますし。

しかし!半かぶせのランドセルにはカバーがまずありません。

全かぶせ用に大体作られているので、サイズが合わないのです。

収納力、防犯面で全かぶせに劣る

半かぶせランドセルはたしかにカッコいいし、オシャレですよね。

ただすごく気になることが機能面。

ランドセルのことをちょっと考えてみてください。

ランドセルは一体何のためのものでしょうか?

小学生の証?

そう言われればそうですが、外国の小学生はランドセルを背負っていませんよね。

オシャレバッグ?違います。

そうです、教科書とか授業で使うものを効率的に入れられるスグレモノですよね。

授業で使う教科書やドリルなんか、意外とサイズがバラバラで、ただのバッグやカバンだと入るものがあったりなかったりで、意外と大変です。

しかしランドセルは違います。

教科書、ドリルなど小学生が学校で使うものを入れるために作られてますから、大抵のものは入ります。

しかも折れないよう、歪まないように。

半かぶせのランドセルでも入ります。

当然入るんですが…。

ちょっと小学生を甘く見ている気がします。

小学生って、めちゃくちゃ走ります!

学校行くときも帰る時も、超走ります(笑)!ランドセルの中身を想像してみてください。

もうガゴンガゴンになってます。

それに小学生は、無理やり大きい物も入れようとします。

キャパ以上に詰め込んじゃうこともありますよね!

全かぶせのランドセルでもギリギリなのに、半かぶせのランドセルでそんな荷物を入れようとしてもキャパオーバーになってしまいます。

収納力では全かぶせランドセルに軍配が上がります。

それに半かぶせランドセルは全かぶせランドセルよりも開けやすいので、防犯面でも全かぶせが勝ちです。

種類が少ない

半かぶせのランドセルはまだまだ種類が少ないです。

私が小学生の頃はまず同級生に半かぶせランドセルを持っている子はいませんでした。

我が子の登下校してる様子を見ると、周りの子ではごく希にいたりいなかったりというような感じです。

やはりまだまだ半かぶせランドセルは主流じゃありません。

ただ「周りにいないから、他の子と違う感じのランドセルがいい!」という個性の塊みたいな子が、自分の子だったら?と想像してみてください。

私の子は違いましたが、中にはそんな子もいますよね。

自分の子供が、孫が、個性豊かで「えっ!半かぶせのランドセルなんてあんの!すっげーかっこいい(可愛い)じゃん!これほしい!」ってなるかもしれません。

まあこんな幼稚園、保育園の子がいるのはすごい希でしょうけど。

私も子供の頃に戻れるならば、半かぶせのランドセルの見た目に一度は惹かれちゃうかもしれません。

「よし!じゃあ買いに行こう!」「うん!」ってなったとします。

お店に行ったら数が少なくて全然好みのものが見つからない…。

冒頭でも書いた通り、半かぶせのランドセルは種類がすごく少ないのが現状です。

どうせならたくさんの種類の中から選ばせたいのに、まず種類がない!となってしまう可能性が大。

種類が少ないことがオススメできない3つ目のことです。